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2014年9月22日 (月)

北欧4ヵ国周遊 10日間の旅 8.

北欧4ヵ国周遊 10日間の旅 8.

Dscn4014中世の香りの残る旧市街のガムラ・スタンでは、最初に北側に位置する

Dscn4011「王宮」を見学しました。13世紀の中頃に建てられた王宮

Dscn4016は、1697年の火災で焼失しました。57年間

Dscn4008かけて1754年に建てられた三階建ての堂々たる建物は、イタリアのバロック様式とフランスのロココ様式を組み合わせているようです。代々王室の居城でしたが、1981年に居城は、ドロットニングホルム宮殿に移されました。この王宮西の中庭では「衛兵の交代式」が行われます。この日は海軍が式を担当し、翌日は陸軍の担当に変わるそうです。途中建物の間から緑色の尖塔を持つ「大聖堂」も遠望できました。

Dscn4002大聖堂のさらに南側にあるのが、「大広場」です。今では中世の色とりどりの建物群に囲まれている、カフェの多い憩いの場所ですが、「ストックホルムの血浴」が1520年に起こった広場でもあります。デンマークのクリスチャン二世の侵攻に抵抗した後のヴァーサ王の父親など90人あまりの貴族や高官が断頭台で処刑され、広場は血に染まったといわれています。

Dscn4017次に訪れたのがガムラ・スタンの北側に位置する赤レンガが印象的な「市

Dscn4019庁舎」です。東側にはストックホルム中央駅があります。ス

Dscn4024エーデンの建築家ラグナル・オストベリの設計で、12年かけて1923年に完成しました。北欧の中世風のデザインで、宮殿を思わせるたたずまいです。106mの塔・赤レンガの質感(レンガの壁面には小さな「敲き仕上げ」で、柔らかい音響効果を持つ)・ゴシック風の窓・ビザンチンスタイルの輝かしい金色の飾りなどが調和良く使われていました。市庁舎の南側は豊かな水のある風景でした。

Dscn4038見学のハイライトは、「黄金の間」で、1800万枚の金箔モザイクで飾られた

Dscn4030豪華絢爛の壁面です。ここは、ノーベル賞授賞パーティーの舞踏会広間として使われます。また、「青の間」というコンサートや式典に使われる大広間もありました。      つづく

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