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2014年9月18日 (木)

北欧4ヵ国周遊 10日間の旅 6.

北欧4ヵ国 10日間の旅 6.

Dscn3960ヘルシンキの元老院広場から、昼食のレストランに向かう道に面白い豚の

Dscn3965彫像が置かれていて、旅仲間の人気を集めていました。昼食はカラクッコと呼ばれる固いライ麦パンに酢漬けのニシンが挟んであるサンドイッチ風の料理がメインでした。牛の煮込みや野菜サラダも付いた洒落た食事でした。

Dscn3985_2昼食の後は、人口60万人の首都ヘルシンキから、西方165kmに位置する

Dscn3978_3フィンランドの第三の都市・トウルク(人口18万人)に向かいました。途中の道は、のどかな牧草地や麦畑を見たり、岩がむき出しの土地を通ったり、キシリトールの原料となる白樺やフィンランドの世界的なブランドの家具・イケアの広告を見たりで、退屈はしませんでした。

トウルクは、1229年にローマ教皇がこの地に司教座を置いたことで町が築かれ、1812年にヘルシンキが首都となるまで、フィンランドの中心都市として栄えました。1640年にはスウエーデンのクリスティーナ女王によって、オーボ王立アカデミー(ヘルシンキ大学の前身)も建設されました。

Dscn3966町の中心を「アウラ川」が流れ、川の南岸には1300年に立てられた「トウル

Dscn3968ク大聖堂」があります。フィンランドで、最も由緒ある教会と

Dscn3971されていますが、完成後700年以上経過し

Dscn3972た現在でも、教会活動は行われているそうです。高さ101mの塔は、町のシンボルになっています。大聖堂内の回廊や宗教画も由緒あるものが多いようです。「最後の晩餐」の画や近代的なパイプ・オルガンも印象的でした。

Dscn3981町の西、アウラ川の河口を守る形の石造りの堅固な建物は、「トウルク城」です。13世紀の後半に、当時の支配国だったスウエーデンによって、建設されました。その後、数世紀にわたり「要塞」として使用されていました。スウエーデン王・グスタフ1世が活躍した16世紀が全盛期だったといわれています。

Dscn3986午後8時20分トウルク港発のタリンク・シリア・ラインの大型客船・バルチック・プリンセス号でスエーデンのストックホルム港に翌日の早朝6時10分に到着する予定です。乗船の1時間前には、港に着いていました。      つづく

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