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2014年9月29日 (月)

北欧4ヵ国周遊 10日間の旅 12.

北欧4ヵ国周遊 10日間の旅 12.

Dscn4126バスはまた西に戻り、オスロ大学の北東側に位置する「国立美術館」を訪

Dscn4116れました。赤レンガの古びた建物は、1836年に建設されま

Dscn4119した。ノルウエーの画家・ムンクの代表作

Dscn4121「叫び」が展示されていることで有名ですが、彫刻を1900点、版画を含む絵画4万点を収集しているそうです。館内には、階段を上っ

Dscn4118て二階から入りました。ゴーギャン、ピカソ、モネやセザンヌの作品展示も

Dscn4125ありましたが、撮影許可の出ている部屋でグレコ、ルーベンスやフェルメールの作品を撮りました。入場料が無料の珍しい美術館だそうです。建物の前のスペースには、彫刻もいくつか置かれていました。

Dscn4135この美術館の近くに画家・エドヴァルド・ムンク(1863-1944年)の、代表

Dscn4143作・「叫び」の題材になった場所があるということで探しまし

Dscn4140た。小さな鉄板に「叫び」に描かれた顔が彫られていました。彼の日記には、「夕暮れに友人二人と道をあるいている時、突然空が血のように赤く染まった。疲れを覚えた私は立ち止まり、柵にもたれた。青黒いフィヨルドと町の上には、血の色に燃え立つ雲が垂れ込めていた。…私は不安に震え立ちすくんだ。果てしない叫びが自然をつんざくのを感じたのだった。」と、書かれています。ムンクの時代以降に造られた馬の像も置かれていました。

Dscn4128次は入場はしませんでしたが、美術館の近くで、西側に位置する「王宮」を

Dscn4129訪れました。資金不足から完成まで26年かかりましたが、1848年に完成した王宮は、現在もハーラル5世(1991年1月即位)の居城でもあります。王宮の前には、当時のスウエーデン王・カール・ヨハンの騎馬姿の銅像が建っていました。1814-1905年まで、ノルウエーはスウエーデンの支配下にあったためです。この日(7月4日)は、ハーラル5世の77歳の誕生日だということで、掲げられた王室の旗は、通常の4倍の大きさなのだそうです。   つづく

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