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2014年9月26日 (金)

北欧4ヵ国周遊 10日間の旅 11.

北欧4ヵ国周遊 10日間の旅 11.

オスロの北西部にある彫刻公園から、次の南東部にある「オペラ・ハウス」までは、バスでもかなりの時間が掛かりました。その間、現地ガイド・かおるさんからいくつかの興味ある話を聞きました。かつて、ノルウエーの国教はカトリック教でしたが、現在の宗教はプロテスタントのルーテル派が主流になっている(数は少ないがイスラム教信者もいる)と。日本人から見ると物価が高い。最低賃金のベースもかなり高く、時給1600円程度(建設業の時給は約3倍の4500円程度)とのこと。平均した月給は男性70万円、女性60万円で、その中の45%は、税金となる(将来の年金分を含む)ようです。住宅の屋根に使われる光沢のある「瓦」は、オランダから輸入され、瓦屋根はこの国の金持ちのシンボルと見られるとのこと。

Dscn41065年間の年月を費やして2008年4月にオープンした「オペラ・ハウス」は、早

Dscn4108くもノルウエーのランド・マークになっています。大理石と、

Dscn4110ソーラ・パネルの機能を持つ巨大なガラス

Dscn4109のファサード(建物の前面)は、海面からそそり立つ氷山を想起させます。エジプトのアレクサンドリア図書館の建設なども手がけたノルウエーのスノーヘッタ社の設計で地上階の床面積は3万8千平方メートル(サッカー場の4面分)と巨大です。ホールの座席数は1350。

Dscn4113メイン・ホールのホワイエ(建物の玄関部分)は、石・ガラス・木などの自然

Dscn4114素材とコンクリートを主に用いていて、装飾は最小限に抑

Dscn4111えられています。外から射し込む光の変化を楽しめる設計です。室内からはフィヨルドのある風景も眺められます。35000枚を超える大理石のプレートを使用したといわれる屋根は、水面から続くスロープ状にデザインされていて、上まで歩きながら進めますので、散歩を楽しみました。上からは街を眺めたり、海を眺めたり、絶景を堪能できました。   つづく

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