向島百花園から浅草へ 5. 「牛嶋神社」ほか
新「東京 下町・山手ウオーキング」 14.として記述します。
☆向島百花園から浅草へ 5. 「牛嶋神社」ほか
三囲神社からさらに南に向かい。「すみだ郷土文化資料館」の前を過
ぎ、広い言問橋東の交差点を渡ると「隅
田公園」です。
隅田公園は隅田川沿いにある公園の広い範囲を指します。右岸は台東区浅草・台東区花川戸、左岸は向島にまたがっています。いま入ったのは、左岸の向島側です。
橋の名前になっていた「言問(こととい)」は、平安の歌人で三十六歌仙 の一人である在原業平の「名にしおはば いざ言問わん 都鳥 我が思ふ人は ありやなしや」に由来して
います。もみじの鮮やかな公園に入るとすぐに「牛嶋神社」があります。貞
観2年(860年)に郷土守護神として祀られたのが始まりで、1180年に源頼朝が下総国から武蔵国へ渡河の際、神の加護があったとして、最初の社殿を建立したと伝えられています。
門前に置かれている青銅製の「撫で牛」は、1825年ごろ奉納されました
が、牛の身体の同じところを撫でると人の身体も治る上、心も健康になると信じられ、心身快癒の祈願物になっています。牛に因んだ彫り物も多く置かれています。
隅田川沿いの道を歩き、墨田区役所の高層ビルを回りこむと吾妻橋に出ます。この橋を渡ると、対岸は東武浅草駅になります。 つづく
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